ご挨拶

桜東京パイロットクラブからのメッセージ

大宮会長 桜東京パイロットクラブ
2011-2012年度 会長 大宮 杜喜子

     
御挨拶

  3.11 東関東大震災の影響が国のレベル、自治体のレベル、ひいては地球レベルに広がっています。ディストリクト・コンベンションの中止はもとより各パイロットクラブの重要な行事やイベントも、中止や見合わせたところが多かったようです。桜東京パイロットクラブも、4月2日によみうりホール(東京有楽町)で開催を予定していたチャリティ講演会「いのちと平和への祈り」を中止 せざるを得ませんでした。大ホールでの講演は中止いたしましたが、急遽会場をラジオNIKKEIスタジオ(東京赤坂)に切り替え40名ほどの参加者でプログラムどおり会をすすめることができました。

  第1部日野原重明先生(聖路加国際病院 理事長)の「いのちの大切さ―100歳からのスタート」、第2部垣添忠生先生(日本対がん協会 会長)の「妻を看取る日」の講演をビデオ収録し、それをDVDに収めプログラムと共にチケットを購入してくださった皆様にお届けすることができました。 この企画が第28回日本医学会総会市民公開講座として位置づけられていたこともあり、パイロットばかりでなく多くの医療関係者にもDVDを観ていただくことができました。また、わずかではありますが東日本大震災被災地域に義援金 をおくらせていただきました。

  経済の低迷と高齢化の波は桜東京パイロットクラブにも押し寄せています。少ない人数でいかに密度の高い内容を維持していくか、これが喫緊の課題です。 質の高い情報をキャッチするアンテナ(パイロットで培ったネットワーク)を 張り巡らせ、何歳からでも新しいことにチャレンジする瑞々しい精神で前に進んで参ります。

2012年3月31日(土)午後 紀尾井ホール(東京四ッ谷)で、ヴァイオリニスト川畠成道さんのコンサートを開催いたします。震災から1年の鎮魂の祈りを皆様と共に捧げたいと思います。


今後とも皆様のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。